アメリカ合衆国に属する50州の1つ、ハワイ島をはじめとしてマウイ島やオアフ島やモロカイ島やカウアイ島やラナイ島やイハウ島やカホオラウェ島と、8つの大きな島と100以上の小島からなるハワイの州は「アロハステート」と呼ばれ、州都はオアフ島のホノルル市。
アラスカ州も間にカナダが入り離れてはいるが一応北アメリカ大陸全体からすると陸続きである。ハワイは唯一アメリカ大陸から離れた州で、南東から北西にかけて洋上に浮かぶ列島。羽田からホノルルまでは6325km、西海岸のロスアンゼルスからホノルルまでは6341kmとほぼ同等の距離にあり、「日本国ハワイ県」と揶揄されるほど馴染み深い島々である。時差は東京−ホノルル −19時間、ロスアンゼルス−ホノルル −3時間である。
アメリカではそれぞれの州に愛称が付けられていてハワイ州全体では「アロハステート」と呼ばれていて、漢字では「布哇」と書くハワイ州といってもいささか広すぎるので幾つかに分けて紹介する。まずは州都ホノルルのあるオアフ島とマウイ島から。
マウイ島はホノルルから国内線の飛行機で約25分、オアフ島の120kmほど東に位置する島で、東・西それぞれに3000m級の山があり、海に向かって牧草地、ジャングル、砂漠など様々な地形に富み、ハレアカラ山のクレーターはニューヨークのマンハッタン島がそっくり収まるほどの規模を誇り、女性の上半身にも形容されるほどなだらかで日本では釈迦の涅槃の姿にも例えられる。 る。